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第34回 日本管打楽器コンクール サクソフォーン部門 第2次予選 課題曲審査 

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8月16日

尚美ミュージックカレッジ


2017年
第32回 日本管打楽器コンクール
サクソフォーン部門
第2次予選
課題曲審査


例年なら、今日はルーマニア国際音楽コンクールの二次予選を聴きに行きますが、クラシックサクソフォーン好きなオイラは、ルーマニア国際音楽コンクールを諦めて、日本管打楽器コンクールのサクソフォーン部門第2次予選の課題曲審査を聴きに行きましたよ。(^-^)/♪


課題曲は、
J.Ibert : Concertino Da Camera より
Ⅱmovement 
 

二次予選に進んだのは、第1次は応募273名からの41名。

かなり厳しい第1次予選でしたね。(^。^;)

41名中、東京藝術大学関係者が17名。

前回の日本管打楽器コンクール第1位は、藝大の中島 諒さんと前々回は藝大の上野耕平さん。

お二人とも、在学中に数多く演奏を聴いていますし、今回の第2次予選の慧藝大関係者の通過者も大半の演奏者さんの演奏は数多く聴いています。音譜


今回の第2次予選の演奏者
朝の10時から、聴きに行きましたよ。

1番の三浦夢子さんから聴きましたが、32番の戸村愛美さんまで演奏を聴いて帰宅しました。

今回の課題曲は、ピアニストと演奏者が変わると、課題曲の解釈の違いからでしょうか、まるで違う演奏形態には驚きと演奏の解釈のを、どうとらえて良いのか悩んでしまいますね。
(^。^;)


昔から有る楽器ではなく、近代に生まれたサクソフォーンという楽器ならの演奏に対する可能性を感じてしまいました。

明日は、第2次予選の選択曲審査です。

実は、ピアノの務川慧悟さんのコンサートのチケットを購入していましたが、友人の譲って第2次予選の選択曲審査を聴きに行きます。







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