$ 0 0 7月6日藝大 奏楽堂東京藝術大学奏楽堂モーニング・コンサート指揮高関 健藝大フィルハーモニア管弦楽団岡本文音コントラバス武岡早紀ピアノ今回の藝大フィルハーモニア管弦楽団の指揮者は高関健先生。久し振りに藝大フィルの対向配置での演奏。今回は、クラリネットに藝大の卓越教授のヴェンツェ・フックス先生が乗っていたのには驚きました。(^。^;)終演後に、大浦食堂でお会いしましたね。岡本文音さんは、5月のミレニアムホールの木曜コンサートの「コントラバスターズ」で演奏を聴いた以来ですね。武岡早紀さんは、先日の藝大ピアノ科学内演奏会の時にカワイ表参道のランチタイムコンサートと重なってしまい、聴きに行けませんでした。以前から、知っていましたが、やっと演奏を聴く事ができました。 終演後は、大浦食堂で昼食を取り藝大附属音楽高校に 東京藝術大学音楽学部附属音楽高校アカンサスコンサート2曲目のチャイコフスキー ピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」は、日曜日に素晴らしい演奏者の会田莉凡さんと上村文乃さんと須関裕子さんの名演を聴いているからこそ、今回をアカンサスコンサートの藝高生のレペルの高さに関心してしまいましたね。♪ヽ(´▽`)/4曲目のショーソンのヴァイオリンのソリストは、去年の日本音楽コンクールのヴァイオリン部門第1位の戸澤采紀さん。本当に高校生とは思えない演奏でしたが、休憩時間の黄色い声の会話は、やっぱり高校生ですね。(笑)(^。^;)最後のショスタコーヴィチのピアノ五重奏曲も本当に、これが高校生なのと思えないくらい素晴らしかったですね。♪ヽ(´▽`)/