12月27日
藝大第6ホール
東京藝術大学
澤和樹門下生による
フレッシュコンサート
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毎年年末恒例の東京藝術大学の澤和樹門下生の「フレッシュコンサート」に今年も聴きに行きましたよ。(*^ー^)ノ♪
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出演者さんは、澤和樹門下生とヴィオラとチェロとコントラバスの賛助出演者さん達。
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ブラームスとメンデルスゾーンは、ヴァイオリン演奏は、第1、第2楽章と第3、第4楽章は入れ変わりでの演奏でしたね。(*^ー^)ノ♪
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ジョン・ラターの「弦楽のための組曲」は、ヴァイオリン14名とヴィオラ4名にチェロ4名にコントラバス2名での演奏。
コンミスと独奏は、岸本萌乃加さんの美しいヴァイオリンの響きは本当に素晴らしいかったですね。(*^▽^)/★*☆♪
(因みに、岸本萌乃加さんのヴァイオリンは、1840製のPressende貸与)
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エルガーの「序奏とアレグロ」は、生での演奏を聴くのは初めてでした。
弦楽四重奏が、中心でのヴァイオリン11名とヴィオラ3名になってコントラバス2名の楽器での素晴らしい演奏でしたね。(*^▽^)/★*☆♪
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アンコール曲は全員の演奏で、
シベリウス
「アンダンテ・フェスティーヴェ」
澤和樹門下生のフレッシュコンサートのツィート。
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澤和樹門下生の出演するコンサートも
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2年前に澤和樹先生が、藝大の学長に就任した為に、学長としての御仕事の為に澤和樹門下は消滅したそうです。
それでも、在学生の希望から在学生に中心に澤和樹学長とフレッシュコンサートは存続されています。
来年も澤和樹門下生のフレッシュコンサートが聴ける事を願いますね。m(__)m
毎年、澤和樹門下生ののフレッシュコンサートを聴きに行ってまさが、2年前のフレッシュコンサートの参加メンバーは凄かったですね。(^_^;)