12月5日
日本橋三井タワーアトリウムホール
日本橋タワー
アトリウムコンサート
バッハ
ハイドン
シュポア
モーツァルト
の夕べ


藝大の卒業試験公開演奏会が、早めに終了したので、早い時間から並んでリハから聴いていましたよ。(^-^)/♪
リハでは、プログラムに無いモーツァルトのオペラに歌曲を川田知子さんと会田莉凡さんが、ヴァイオリン二重奏で演奏していたのは、「何故かなぁ。?」と、思っていたら、金木先生がプログラムに入れ忘れたそうですね。(^_^;)
最初の演奏曲は、ヴァイオリンの二重奏で、
モーツァルト
「フィガロの結婚」より
『恋とはどんなものかしら』
「魔笛」より
『私は鳥刺』
『夜の女王のアリア』
でしたが、歌曲をヴァイオリンで演奏するのは、かなりの難曲だったのがリハを聴いていたので、良く分かりましたね。

余談ですが、
早めに並んだお陰で、初めて1列目の席で演奏を聴き事が出来ました。
開演が6時半なのに3時から並ぶ人達の心境が分かりませんでしたが、1列目で聴くと一般の音楽ホールでは味わえない特殊な建物の構造が醸し出す弦楽器の響きや音色は素晴らしさに驚きましたよ。


次回のアトリウムコンサートの予定です。


余談の余談ですが、
12月に入ってから、私用もコンサートも多くブログの更新する記事が溜まってきてますね。

ブログを書く時間も、読者の皆さんのブログを読む時間も少くなっていますが、頑張って書くので宜しくお願いしますね。
m(__)m